ブラジル住みの日々あれこれ

ブラジルでの生活や日々のあれこれ、娘の英語教育についてなど

New Tripスーツケース実際に使ったレビュー!28日ロストバゲージに耐えた耐久性

New Tripのスーツケースレビュー。

New Tripのスーツケース購入を迷っている人はぜひご覧いただきたい。

【結論】New Tripスーツケースはコスパ◎28日ロストバゲージが証明!

私が使ったのは↑このスーツケースのLサイズ。

結論から言うと、New Tripスーツケースはコスパ

上記New TripスーツケースのLサイズ(約100ℓ)は、約8,000円ととても安く購入できる。

安いスーツケースで気になるのが「耐久性」だと思うが、耐久性も十分であると断言できる

なぜなら

  • 日本⇔ドーハ⇔ブラジルの15時間フライト6本
  • 28日間のロストバゲージ
  • ブラジル国内飛行機移動×3本
  • 日本国内飛行機移動×3本

に問題なく耐えたからだ。

特にロストバゲージ28日間で特に目立った傷もへこみもつかなかったのは本当にすごい

※日本からブラジルに帰国する際New Tripスーツケースがロストになってしまったのだ

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約100ℓ入る大型スーツケースが8000円代で買え、なおかつ耐久性が高い...。

使い勝手などは後述するが、そのほかの要素を加味するとNew Tripスーツケースはコスパ最強と言えるだろう

 

[New Trip] スーツケースのおすすめポイント

NewTripスーツケース前面

ここからは耐久性を含めたNewTripスーツケースの特徴を3つご紹介する

  • [New Trip] スーツケースはたくさん入る![サイズ感]
  • [New Trip] スーツケースは頑丈[素材・耐久性]
  • [New Trip] スーツケースは高級感がある[デザイン]

それぞれについて詳しく見ていこう

[New Trip] スーツケースはたくさん入る![サイズ感]

New Trip スーツケースL 100ℓ

[New Trip] スーツケースLの収納量は約100ℓと大容量。

 

下記内容(上記写真)の分がすべて入れられた。

【子供服関係】

  • 冬用パジャマ×2
  • ニットワンピ×2
  • ジーンズ×1
  • 厚手スウェット上下×1
  • パンツ×2
  • ロングTシャツ×4
  • 半袖Tシャツ×4
  • 下着類(靴下や下着)×1週間分
  • 帽子×1
  • ジャケット×1

【大人服関係】

  • 冬用パジャマ×2
  • ニットワンピ×1
  • ジーンズ×1
  • ダウンジャケット×1
  • ニットジャケット×1
  • パンツ×2
  • Tシャツ×4
  • 下着類(靴下や下着)×1週間分

【靴類】

  • 子供用ロングブーツ×1
  • 子供用スポーツサンダル×1
  • 子供用サンダル×1
  • 大人用スポーツサンダル×1
  • 大人用ショートブーツ×1
  • 大人用サンダル×1

【その他】

  • 大皿(直径35㎝)
  • ピアニカ
  • 生理用品×3
  • 水筒
  • 書類
  • 財布・ポーチ

これだけたくさん入れても、スーツケース自体が4.5㎏と軽いので重量23㎏ちょっと超えたあたりで済んだ。

NewTripスーツケース 内側

また↑の写真のように余計な仕切りなどもないシンプルな作りなので、収納しやすいのも◎。

片側はバンド付きの収納、もう片側はファスナーで占められる収納になっており、仕切りの布にはメッシュのポケットがついている。

実際収納するとこんな感じになる↓

NewTripスーツケース 収納時の様子

特別な工夫はないものの、深さなども使いやすく収納しやすいと言えるだろう。

[New Trip] スーツケースは頑丈[素材・耐久性]

NewTripスーツケース 凹み

[New Trip] スーツケースは PC(ポリカーボネート)+ABS樹脂で作られており、とても丈夫

  • ブラジル⇔大阪を1.5往復(=15時間フライト6本)
  • ブラジル国内飛行機移動3回
  • 日本国内飛行機移動3回
  • 28日間ロストバゲージ

上記状況を経験しても、傷という傷はほぼつかなかった。

あえて言うのであれば、28日間ロストバゲージ中に上の写真のように取っ手近くに若干の凹みができたことくらい。

しかしこれだけ移動距離や預け入れ時間が長くて、傷という傷がつかなかったのは丈夫という以外ないだろう。

NewTripスーツケース ファスナー

ちなみに安いスーツケースだと、ファスナーとキャスターが弱いことも多いけれど、NewTripスーツケースはその点も優秀。

NewTripスーツケースのファスナーはYKKのものが使われており、まったく弱さを感じない。

もちろんロックはTSAである。

[New Trip] スーツケースは高級感がある[デザイン]

NewTripスーツケースはお安いスーツケースであるにも関わらず、高級感を感じさせるデザインになっている。

ポイントは斜め縞とエンボス加工。

NewTripスーツケース外観

私は緑を選んだけれども、深い落ち着いた色味でとても気に入っている。

あと空港でも他のスーツケースと区別ができ、わかりやすい点も◎だ。

NewTripスーツケース キャスター

キャスターは360度独立して回転できるダブルキャスター制

こちらも23㎏ちょっとの荷物を入れてもまったく不安感はなく、スムーズに荷物を運ぶことができた。

あと銀色のホイールカバーがちゃんとついているのも高見えポイントだ。

ちなみにAmazonの紹介では「静音」仕様となっているが、静音についてはイマイチよくわからなかった

 

New Tripスーツケースはここが残念

ここまでNewTripスーツケースの良い点を見てきたけれども、使っている中で2点ほど残念に感じたことがある。

すべてのスーツケースに拡張機能があるわけではない

私が購入したスーツケースは拡張機能がついていないため、荷物が増えたときに対応できないのが残念だった。

ちなみに拡張機能付きのものもあるので、荷物が増える可能性のある人はこちらの購入をおすすめする

すべてのスーツケースにストッパーがついているわけではない

NewTripスーツケースでストッパーがついているのは、フロントオープン式かストッパー付きスーツケースのみ。

私は電車移動がなかったのでストッパーがなくてもOKだったけれども、電車など公共交通機関を利用する人はストッパー付きを選んだ方が安心だろう。

NewTripは日本メーカー!保証付きで安心

ちなみにだが、NewTripは日本のメーカーが中国で清算しているブランドである。

中国製であることに変わりはないものの、1年間の補償がついているため安心して使える。

また補償も日本企業を通して行えるので、コミュニケーションに問題が起こらないのも◎である!

【まとめ】New Tripスーツケースはコスパ最強!

NewTripスーツケース

ご紹介したように、NewTripスーツケースはコスパ◎。

もちろんSamsoniteといった高額なスーツケースに比べれば若干劣る面もみられるものの、耐久性やデザイン、使い勝手など考えるとかなりコストパフォーマンスに優れたアイテムと言える。

気軽で丈夫なスーツケースを探している人は、ぜひNewTripスーツケースを検討してみてはいかがだろうか。

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カタール航空ロストバゲージの記録③28日経過してバッグ発見!!

5年ぶりの一時帰国から1月末にブラジルへ帰国。

預け入れ荷物3つのうち1つがロストバゲージとなってしまった件の続き

ただの備忘録なので、読みにくいのはご承知いただきたい。

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カタール航空から荷物発見の電話連絡!

カタール航空ロゴ

2/23夕方、カタール航空から連絡が。

1/27にロストバゲージとなったスーツケースが見つかったとのこと!

見つかるまで28日!

長いよ…。

荷物発見連絡から到着までわずか1日

カタール航空から届いた荷物

2/23に電話連絡があり、なんと次の日2/24には荷物が手元に届いた。

日本だったら別に普通のことだけれど、広いブラジルではこれは驚異的な速さ。

荷物を届けてくれたドライバーさんに聞いたら、なんとサンパウロからこの荷物を届けるためだけに来ているとのこと。

荷物が28日間もなくなってすごく迷惑被ったけれど、本気で早く届けようとする気概が見られて感動…。

ロストバゲージに関係する購入金額の請求はこれから交渉

荷物は無事届いたものの、28日間バッグが見つからなかったことによって支出した金額は請求できる。

例えばスキンケア用品とか下着とか、本来荷物が届いていれば支出しなくてもよかったものだ。

というわけでクレジットカード明細やエクセルでサマリーを作り提出。

いくら補償されるかは、これから交渉。

規定によると、ブラジル在住者は1日の支出金額50USDをリミットとして補償されるらしい。

50×28日で1400USDだけど、まあこの補償すべては受けられないだろうなと思っている。

実際に支出した金額、USD換算で800は補償されてほしいな。

【まとめ】カタール航空ロストバゲージの記録③

28日も見つからず正直諦めていたので、見つかったと聞きかなりびっくり!

これから補償は交渉となるけれども、ここまでのカタール航空の動きを見るとかなり誠実に対応してくれているように感じるので、そう悪いことにはならないのじゃないかと思う。

補償額等が決定したらまた記録④に示そうと思う。

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【2024年最新】ドーハの夜を満喫♡トランジットツアー体験談!持ち物や注意点など

ブラジルから日本へ一時帰国する際、ドーハ・ハマド国際空港で14時間の乗り換え時間があった。

エアポートホテル利用も考えたけれど、結局カタール航空のトランジットツアーに参加することに。

そのときの様子や感想、申し込み方や注意点を書いていく

ディスカバー・カタールのトランジットツアー種類

ハマド国際空港から参加できるトランジットツアーにはいくつか種類がある

  • ドーハ・シティツアー
    最低トランジット時間6時間・115QAR~
  • 砂漠と内海プライベートツアー
    最低トランジット時間8時間・864QAR~
  • ドーハ・ハマド国際航空散策ツアー
    最低トランジット時間4時間・36QAR~
  • 空港でスカッシュ
    最低トランジット時間4時間・90QAR~

その他にも時期や時間によってはテニス観戦なんていうのもあり、好みに合わせて色々選べる模様。

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ドーハ・シティツアーの体験談!

ドーハ・シティツアーイメージ

私と夫、娘はドーハ・シティツアーに参加した。

結論から言うと、行って良かった!

コンパクトにサッとドーハの町を見て回れるし、英語だけれどもガイドがついているのでわかりやすく、また安心してみて回れる。

ドーハ・シティツアーの詳細をレポート!

ドーハ・シティーツアーは1日8回開催。

私は16時30分ドーハ着で20時スタートのツアーに参加した。

 

ドーハ・シティツアーのながれ

まずはドーハ・シティツアーのながれについて

1.ドーハ「ハマド国際空港」に到着→セキュリティへ

ドーハ「ハマド国際空港」からのトランジットツアーは、当たり前だけどトランジット客のみが利用できる。

トランジット客はセキュリティを通る必要があるので、まずはセキュリティを通過しよう。

ちなみに「ハマド国際空港」のセキュリティは厳格

尖った形状のものが手荷物にあったら必ずチェックが入るし、液体物の持ち込みは×。

ボディチェックもしっかりされる。

2.黄色いでっかい熊を目指す

ハマド国際空港シンボル 黄色い熊

セキュリティを抜けたら、ハマド国際空港のシンボルでもあるでっかい黄色い熊を目指そう

トランジットツアーデスクもそのそばにある。

3.トランジットツアーデスクで受付

トランジットツアーデスク


トランジットツアーデスクで受付をしよう。

予め予約していくことをおすすめする。

私が参加した回は満員だったし、他のブログなどを読んでもシティツアーは毎回満員の模様。

キャンセルがでないかぎりいきなり参加は難しいと考えておいたほうが良いだろう。

黄色い熊と正面から向き合い、左斜め後ろにあるエスカレーター下にトランジットツアーデスクはある

トランジットツアーデスクの場所

ツアーデスクで名前を告げると予約の確認をしてもらえ、ツアー開始2時間前にトランジットツアーデスクへ再度戻ってくるように言われる

4.トランジットツアーデスクに集合

ツアー開始2時間前にトランジットツアーデスクへ行く。

出国・再入国に必要な情報があらかじめ印刷された紙が配られるのでなくさないように。

5.職員についていき出国審査を通る

職員に先導されカタールの入国審査を通過する。

先ほどトランジットツアーデスクで配られた出入国書類とパスポートが必要

6.ツアー開始!

綺麗な大型バスに乗ってツアー開始!

ツアーの詳細は下記参照。

ツアーは約3時間。

7.再度入国審査を受け終了

空港へ戻ったら再度入国審査を受ける。

ここでも先ほど配られた出入国書類とパスポートが必要。

普通に出国審査・セキュリティがあるので、それなりに時間がかかる。

 

ドーハ・シティツアーの内容と感想

ここからはドーハ・シティツアーの内容を観光した順番に書いていく。

英語ガイドがついてくれるので、説明も色々詳しくしてくれるのが◎。

1.Museum of Islamic Art.(イスラム美術館)

対岸に見えるカタールの街並み

最初の到着地はイスラム美術館

ツアーでは中に入れず、外からイスラム建築を楽しむのみ。

ここでのメインは対岸に見えるカタールの街並み。

高層ビルが立ち並び圧巻。

私が参加したのは12月で、カタールは冬にあたる季節。

かなり外が寒くて薄手のジャケット1枚では寒さを感じるほどだった。

カタール市内の道路はすごい車がいっぱい

ちなみにここに到着するまでの間にたくさんのスーパーカーを見たし、超巨大テレビでの広告なども至る所にあり、まさに金持ち国家!

でもこれだけキラキラしているのに、12月にも関わらずまったくクリスマス色がないのがイスラム国家なんだな…と感じた。

2.Katara Cultural Village(カタラ文化村)

カタラ文化村へ。

カタールの文化や芸術が学べる場所。

鳥のタワーや

鳥のタワー

ブルーモスクやら

ブルーモスク

オペラ劇場などいろいろ

オペラ劇場

それぞれの説明はガイドさんから聞いてもらうとして…

ガイドさんの話で一番印象的だったのは、「イスラムに対する批判を知っていて、なぜそれが必要だったかの話」だ。

イスラム女性だけが入れる鏡の間(?)のようなものがあったのだけれど、どうしてそういう作りになっているのか、なぜそれが必要なのか、決してそれが強制ではないことなどを説明していた。

イスラム教は…まあ西洋文明とは相いれない部分があるよね…と思いながら聞いていた。

3.Souq Waqif (スークワキフ)

カタール スークワキフ

最後はカタールの市場、スークワキフへ。

ここでは30分くらいの自由時間がもらえる。

ちなみにこの集合時間に遅れると容赦なくおいていかれるので、必ず時間厳守をしよう。

色々な場所を冷やかしながらあるくのは楽しい。

夜だったけれどたくさん人がいて活気を感じる。

ハンバーガーらしきものを買って食べた。空港で買うより安いしおいしい。

 

ドーハ・シティツアーの注意点

イスラム美術館

ここからはドーハ・シティツアーに参加するにあたり、注意した方がよいと感じたことを書いていく。

ツアー開始時間は「集合時間」ではない!ツアー時間には余裕を持とう。

ツアー開始時間は「集合時間」ではない点に注意!

集合時間は、ツアー開始時間の2時間前だ。

なぜこんなに早いかというと、出入国手続きに時間がかかるから。

ドーハ・シティツアーに参加するのには6時間のトランジット時間が必要だけれど、集合及び入国審査に2時間、ツアーに3時間、出国手続きに1時間くらいかかるから、6時間はこのツアーに参加する最低必要時間だと思っておいた方が良い。

私は16時30分ドーハ着で20時スタートのツアーに参加したけれど、空港に到着してセキュリティチェックを受けて黄色い熊を目指して…なんてやっていたら結構時間がかかるので、時間の余裕をもって20時にしておいてよかったと思っている。

ツアーは時間厳守!時間を守らなかったらおいていかれる

ツアー最後の場所「スークワキフ」は自由時間がある。

ツアーガイドさんから何時までにバスへ戻ってくるか説明があるので、必ず時間厳守しよう。

私が参加した回では、中国系と思われる女性2人が容赦なくおいていかれてしまった

ガイドさんいわく、バスツアーが遅れたせいで他の乗客が飛行機に乗り遅れたら困るから…とのこと。

結構びっくりした…あの女性2人はちゃんと空港に戻れたのかな?

バスの場所を忘れずに

スークワキフ バス停車場所

上記時間厳守とも関係するけれども、スークワキフは広いのでどこでバスが待っているか忘れないようにしよう。

バスガイドさんも「バスが止まっている場所を写真にとっておくこと」をおすすめてくる。

基本的に上の写真のような巻貝型が特徴的な建物の近くにバスは止まる模様。

荷物はバスに置いておいて大丈夫

手荷物はバスに置いておいて大丈夫。

私も機内持ち込みの小さなスーツケースがあり、ツアー中持ち歩くの嫌だな…と思っていたけれど、バスに普通に置いてしまってOKだった。

ツアーガイドさん曰く、カタールは治安がいいしお金持ち国家だからだれも盗まないとのこと。(笑)

時期によっては外は寒い!上着を持っていこう

カタールシティツアーの体験談を読むと、みんな暑くて大変!みたいなことを書いているけれど、少なくとも私が参加した12月の夜はかなり寒かった

12月および1月はカタールが一番寒い時期らしい。

バスも冷房がきいているし、上着は必ず持っていこう

あらかじめ予約しておこう

ティーツアーは人気。

満員で当日参加できないこともある。

2日前まで予約可能なので、参加したいと思ったらあらかじめネットで予約しておこう。

予約方法は以下参照

 

ドーハ・シティツアーの申し込み方法

最後にドーハ・シティツアーの申し込み方法を書いていく。

シティツアー申込方法は簡単。

1.ディスカバー・カタールのHPへ行く

ドーハ・シティツアー申込画面

ディスカバー・カタールのHPへGo。

上のような画像がでてくるので、ドーハのシティツアーをクリック。

2.日時および人数を選択

ドーハ・シティツアー申込画面2

画面右側にカレンダー・時間・人数(大人/子供)を選ぶ場所があるので、選択し「BookOnline」をクリック。

ツアー開始時間は

08:00 | 11:30 | 15:00 | 16:00 | 18:00 | 19:00 | 20:00 | 21:30

※季節により違いあり

ツアー時間は約3時間

乗り継ぎの時間もみこして、余裕のある時間を選ぼう

【注意!】

なんども書いているけれど、上記開始時間はツアーが「スタート」する時間

ツアーデスク(ハマド国際空港にあるでっかい黄色い熊のすぐそば)には、最低2時間前にはいなくてはいけないので注意!

3.支払および個人情報の記入

ドーハ・シティーツアー申込画面3

個人情報や支払い情報を記入する画面にいくのですべて記載し「PayNow」をクリック

使えるのはクレジットカード決済のみなので注意が必要。

【まとめ】

ドーハ「ハマド国際空港」トランジットツアーは様々なツアーがあり、トランジットが長時間になる人におすすめ。

シティツアーはカタールをコンパクトにまわれて、ツアーガイドからの説明もありとても良かった。

ただし集合時間などには注意が必要。

シティツアーに参加する人は、今回ご紹介した注意点などに留意しながら楽しんでほしい!

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【2024年最新】ドーハ「ハマド国際空港」45分乗り継ぎ体験談と短時間乗り継ぎのコツ

2024年1月26日羽田発→ドーハ経由→サンパウロ行きのカタール航空に搭乗した。

そのさいドーハでのトランジット時間はわずか45分

実際の乗り継ぎの様子と感想、最短で乗り換え先ゲートへ行く方法をお伝えする。

ハマド空港トランジットの状況

カタール航空ロゴ

1/26羽田22時55分発→1/27ドーハ06時50分着

1/27ドーハ07時35分発→1/27サンパウロ17時10分着

早朝にドーハへ着き、45分で乗り継ぎするという状況。

カタール航空利用である。

ちなみに日本一時帰国のときは逆に14時間も乗り継ぎ時間があったので、シティーツアーに参加する余裕があった(笑)

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ドーハ「ハマド国際空港」45分乗り継ぎは実際どう?

実際の乗り継ぎの様子と感想を書いていく

可能だけどキツイ

7歳の子供をつれて45分間乗り継ぎをやったわけだが、結論から言うとキツイ

かなりキツイ。

なぜかというとハマド国際空港はでかいし、セキュリティ審査を受ける必要もあるから。

ハマド国際空港のマップ。巨大で空港内には無人電車も走っている。

ついでに今回は到着した場所がターミナルから離れた場所で、タラップを降りたらバスでターミナルまで移動することになってしまったのも痛かった。

ハマド国際空港を全速力で駆け抜ける羽目に...。

実際の状況

ハマド国際空港に着陸したのが、予定時間より早い06時35分くらい。

そして実際に飛行機を降りたのが6時50分あたりだったので、スケジュール通りと言える。

そこからターミナルまでバス移動。

※ターミナルから離れた場所へ着陸したため。

実際にターミナルについたのが7時くらいだった。

ターミナルについたらセキュリティへ一直線。

セキュリティについたのが7時05分くらいで、セキュリティを通過したのが7時10分くらい。

そこから掲示板で乗り継ぎ先のゲートを確認し、ゲートへ走る!

実際に乗り継ぎ先のゲートについたのは7時20分くらいで、乗り継ぎ受付最後の1組になってしまった。

※ただし乗り継ぎ先ゲートにある受付も、乗り継ぎ客の情報を持っているのでギリギリまで待ってくれる模様。乗り継ぎ先ゲートについた瞬間に私がパスポート等提示する前に「(私の名前)&(娘の名前)?」と聞いてきたので、待っていてくれたことがわかる。

乗り継ぎでもセキュリティ審査はある

この体験談を書くにあたり他の方の45分間乗り継ぎブログをいくつか読んだ...

余裕という人もいてびっくりしたのだけど...その人の情報は2018年のもので、セキュリティを通過していない模様。

つまりその当時は乗り継ぎにセキュリティを通る必要はなかったのだ。

※実際、私も昔カタールで乗り継ぎしたときにセキュリティを通過した記憶がない。

でも少なくとも2023年12月、そして2024年1月はトランジットでもセキュリティ審査があったことを念頭に入れておくべき。

日本帰国便のときは夕方にドーハ着の便だったのだけれども、セキュリティはとても混んでいたからだ。

 

ドーハ45分・短時間乗り継ぎをクリアするコツ

ハマド空港バーチャルツアーより画像引用

ここからはドーハ「ハマド国際空港」45分乗り継ぎをクリアするコツをお伝えする

セキュリティは優先してもらう

ドーハでの乗り継ぎは、一度セキュリティを通る必要がある

このセキュリティが時間にもよるが混んでいる!

というわけで、45分乗り継ぎの場合そのまま並ぶのはアウト。

セキュリティで働いている職員をつかまえて、45分間トランジットである旨を説明しセキュリティの優先をしてもらおう。

私はお年寄りや赤ちゃん連れの最優先レーンには入れてもらえなかったけれど、一般レーンの先頭にまわしてもらえた

セキュリティで引っかかる要素をなくすこと

ドーハ「ハマド国際空港」のセキュリティは厳しい。

持ち物の検査からボディチェックまできっちりされる。

セキュリティで怪しいと思われた場合、質問されたり荷物を開けたりする必要があるため、45分間トランジットを成功させたいならセキュリティで引っかかる要素をなくしておこう

例えばハサミのような形状をした尖ったもの。

荷物を開けられる原因になる。

液体物も×。

液体を捨てにいかされたりと、時間をロスする原因になる。

※日本一時帰国便のとき水筒に水を入れたまま通ろうとして、内容物を捨てに行くか、あるいは水筒を破棄するか選択させられた。45分トランジットとなったブラジル帰国便では、日本帰国便の反省を活かし液体物は一切持ち込まなかった。

ジャケットなどもあらかじめぬいでおこう。

金属類も外す必要があるため、45分間トランジットならつけていかないほうが良い。

(エコノミーなら)前の方の席をとろう

10分、15分も変わるわけではないけれど、すぐに飛行機から降りられるよう、前方の方の席に座っておいた方が良い。

 

ドーハ「ハマド国際空港」乗り継ぎの疑問

ハマド空港バーチャルツアー画像より引用

トランジット45分で発券されるもの?

トランジット・トランスファーには2時間必要、あるいは3時間必要などという記事などを時々見かける。

理想としてはそのくらい時間があった方がよいだろう。

空港によっては2時間以上のトランジットタイムがないと発券しないというケースもある。

しかし以下のケースでトランジット45分で発券されることもある。

MCT(Minimum Connecting Time)が45分間の場合

航空会社では、各空港での飛行機の最低乗継時間を設定している。

それをMCT(Minimum Connecting Time)という。

今回ドーハ・ハマド空港での乗り継ぎだったわけだが、このハマド国際空港のMCTは45分間

カタール航空サイトから伊丹からサンパウロまでの航空券を購入したわけだが、ハマド国際空港のMCTが45分であったため、私の航空券も45分間トランジットで発券された。

今回の羽田→サンパウロまでのように通しで購入すれば、絶対にMCTはクリアしている。

ちなみに45分間トランジットの航空券を選んだ理由は…安かったからである。

余裕のないトランジット航空券はたいてい安い。

通しで飛行機を購入していない場合。

航空券を別々で購入している場合は、当然MCT未満での発券となる場合もあり得る。

今回のケースで例えれば、羽田→ドーハをQatar航空で、ドーハ→サンパウロをLATAM航空で別々に購入した場合などだ。

この場合乗り継ぎ時間の設定は自分の購入した航空券次第なので、中にはMCT未満というケースもでてくる。

乗り継げなかったらどうなる?

通しで購入している場合は、航空機の遅延などで乗り継げなかった場合、航空会社が代替便を手配してくれるので安心。

しかし代替便は自分の希望が通らないことも多く、いつの便に乗せてもらえるかわからないことから、やはりできるだけトランジットを成功させた方が良い。

通しで購入していない場合は、当然補償はない。

 

ドーハ「ハマド国際空港」45分乗り継ぎをおすすめしない人

ハマド国際空港バーチャル画像より引用
  • スケジュールに余裕のない人
  • 英語で「まったく」コミュニケーションがとれない人

45分乗り継ぎは飛行機が遅延したり、ちょっとしたハプニングがあるだけで乗り継ぎができなくなってしまう。

通しで航空券を買えば代替便を手配してもらえるとは言え予定通りに到着しないし、代替便も自分の都合に合ったものが手配されるとは限らない。

スケジュールに余裕のない人は避けた方が無難

 

またセキュリティを優先してもらったり、仮に乗り継ぎできなくなったら代替便手配を頼んだりするのに、最低限の英語は必要だ。

中学校レベルの英語ができれば十分交渉できるけれど、まったく英語でのコミュニケーションができない人は45分トランジットは避けた方が無難

 

ドーハ「ハマド国際空港」45分乗り継ぎおまけのトラブル

45分乗り継ぎが必要なのは人間だけではない。

預け入れ荷物もだ。

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45分の乗り継ぎでは、当然ロストバゲージになる可能性も高くなる。

私も3つ預け入れた荷物のうち1つがサンパウロに到着せず、ロストバゲージとなってしまった…

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カタール航空ロストバゲージの記録②

5年ぶりの一時帰国から1月末にブラジルへ帰国。

預け入れ荷物3つのうち1つがロストバゲージとなってしまった件の続き

 

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上記の続き。

カタール航空から電話連絡

カタール航空ロゴ

2/6にカタール航空から電話連絡が。

先日送ったPPQ(passenger property questionnaire)の返送への催促をされた。

ちなみにこれは見つかっていないバッグの中身に対する申告。

バッグが届かなかったために必要となった出費、例えば翌日の下着や服、靴などは別途請求となる。

ロストバゲージに関係する購入品の請求について

バッグが届かなかったために必要となった出費もレシートと一緒に提出するように言われた。

どこまでが補償の範疇になるのか聞いたところ、とにかく薬代や靴代など関わると思われるもの全部送れとのこと。

一応ブラジル居住者の補償は最大3日間1日あたり50USD と規定されているものの、実際はそれより多く補償されることがほとんどらしい。

 

↑気に入ってたニューバランスのサンダル。

ブラジルで買えないよ…。

ロストバゲージとなるのは紛失後21日あとから

ロストバゲージと言っているけれど、実際はまだ航空会社がさがしている状況なので正確にはロストとは言えない。

紛失後21日たっても荷物がでてこなかったらロストとなるとのこと。

荷物に対する補償はそこから交渉となるようだ。

実際にBaggageサービスをコントロールしているのはSwissport

 

ちなみにだけど、このロストバゲージを捜索・コントロールしているのはSwissportという会社のよう。

↑このマークのバッグはたしかに見たことあるな…。

メール連絡や電話連絡もここからきた。

【まとめ】カタール航空ロストバゲージの記録②

電話口で、伊丹からグアルーリョスまでのトラッキングをしていますと言われたけど、もゥ1週間以上たってしまったし…。でてこないよね。

中にはお金で買えない思い出の品物もあるので悲しいけれど、せめて金銭的補償はしっかり受けるつもりなので21日たってロストが確定したらちゃんと請求していこうと思う。

 

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【10USD】カタール航空の有料onboard WiFiの使い心地は?使い方と感想!

2023年12月12日、カタール航空を使ってブラジルのサンパウログアルーリョス空港から羽田まで一時帰国した。

そのさい機内で仕事をするためにカタール航空の有料onboard WiFiを利用したので、その使い方と使い心地をリポートする。

カタール航空onboard WiFiの使い方

カタール航空ロゴ

まずはonboard WiFiの使い方について

1.デバイスWi-Fi設定をクリック

カタール航空オンボードWi-Fiつなぎ方

OryxCommsをクリックする

2.無料Wi-Fiか有料Wi-Fiか選ぶ

カタール航空オンボードWi-Fiログイン画面

バイスWi-Fi設定をクリックすると上記のような画面になる。

※上の画像は携帯からのもの。

カタール航空PrivilegeClub向け無料Wi-Fiと有料のonboard WiFiがでてくるので、「Full Flight onboard WiFi」の「purchase」をクリック。

3.支払情報を入れる

クレジットカード支払い画面にいくので、カード情報を入れれば完了。

料金は10USD

すぐにWi-Fiが使えるようになる。

 

カタール航空の有料onboard WiFiのメリット3つ

カタール航空onboard WiFi3つのポイント

カタール航空の有料onboard WiFiには3つのメリットがある。

  • フライト時間まるごと使える
  • 複数デバイスで使える
  • PrivilegeClub向け無料Wi-Fiより長く使える

それぞれについて詳しく見ていこう

フライト時間まるごと使える

onboard WiFiの正式名称は、Full Flight onboard WiFi

その名前の通りFull Flight(全飛行時間)をカバーする。

私の場合サンパウロ→ドーハまで15時間と長距離だったが、15時間問題なくつなげた。

他のエアラインのオンボードWi-Fiだと3時間までなどリミットがあることがあるが、カタール航空だと長距離フライトでも安心。

※Full Flightは搭乗している便のフライト時間のこと。

私は乗り継ぎでドーハ→羽田フライトがあったが、この分はカバーされていない。

複数デバイスで使える

携帯からアクセスしたものの、他のデバイスにFull Flight onboard WiFiを移すことが可能

移動回数に制限はない

ただし複数デバイスで同時に使うことはできないので注意が必要。

※携帯からPCにオンボードWi-FIを移すと、その間携帯側ではオンボードWi-Fiが使えなくなる。

複数デバイスへの切り替え方法は下記参照

PrivilegeClub向け無料Wi-Fiより長時間使える

帰宅便、伊丹→羽田→ドーハ→グアルーリョス便でPrivilegeClub向け無料Wi-Fiを利用したが…正直使い物にならない。

なぜなら1時間しか使用できないから。

また有料WiFiと無料WiFiと比べると、有料onboard WiFiの方が速い(と思う)

 

有料onboard WiFiのデバイス切り替え方法

有料onboard WiFiのデバイス切り替えはとても簡単。

1.新規につなげたいデバイスWi-Fi設定をひらく

新規につなげたいデバイスWi-Fi設定をひらく。

たとえば携帯からPCにつなげたいなら、PC画面右下のWi-FIマークをクリックして「OryxComms」をクリックする。

PCから携帯も同様。

2.デバイスの切り替え画面をクリック

有料オンボードWiFiバイス切り替え方法

OryxCommsをクリックすると無料Wi-Fiか有料Wi-Fiか設定の画面に飛ぶ。

画面右上にある「Device Change」をクリック。

3.接続情報を入力

カタール航空オンボードWiFiバイス切り替え方法

onboard WiFiを購入したときに入力したアドレスを入れて「continue」をクリック。

バイス切り替えが完了。

 

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有料onboard WiFiの使い心地・感想

今回どうしても機内で仕事をする必要があり、有料onboard WiFiを購入した。

結論として、私の仕事内容には十分にこと足りるものだった。

今回機内で行った仕事は、スプレッドシートGoogleドキュメントを利用したもの。

調べものでWeb検索なども行ったが、仕事をするのに十分な速さがあった。

もちろん画像や映像を扱う人の場合、こうはいかないということは留意すべきだと思う。

またフライト中ずっと使えたこと、複数デバイスで使えたことも◎。

非常に使い勝手が良いと感じた。

また先ほども書いたが、PrivilegeClub会員向け無料Wi-FIは正直使い物にならなかった。

しっかりネットを使いたい人は、有料onboard WiFiの購入をおすすめする。

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カタール航空ロストバゲージの記録①

5年ぶりの一時帰国から1月末にブラジルへ帰国。

そして3つ預けた荷物のうち1つがロストバゲージとなってしまった。

※もちろんまだ見つかる可能性はあるので、正確には「ロスト」ではないけれど…もう1週間以上音沙汰なしだし結構諦めている。

 

というわけで、今後のために記録を書いていく。

カタール航空の便情報

カタール航空ロゴ
  • 1/27 伊丹→羽田
    (3時間トランジット)
  • 1/27 羽田→ドーハ
    (45分間トランジット)
  • 1/28 ドーハ→サンパウロ

そう…ドーハでのトランジットが45分と、空港が規定する最低時間だったのだ!

実際トランジットはとてもハードで、ドーハ降り立ったらとにかくセキュリティへ一直線!

セキュリティ通ったら走ってゲート行ってなんとか間に合った状況だったんだよね。

おそらくだけど…この時に荷物の1つがmissingになったんだと思っている。

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サンパウログアルーリョス空港でクレーム手続き

無くなった[New Trip]の緑のスーツケースはこれ↑

 

グアルーリョス空港で待てども待てども荷物がでてこない。

2つはでてきたのに、もっとも大切だった[New Trip]の緑のスーツケースがでてこない!

約100リットル入る大型のLサイズ。でも軽くて丈夫で、何より色が素敵だとおもっていたのに!

結局荷物は見つからず、荷物ピックアップ場所と同じところにあるbaggage claimのカウンターへ。

カウンターのお姉さんへ、荷物の大きさや色、中身などを伝えてClaim登録してもらう

その際Claim内容がかかれた紙がもらえるので大切に。

なぜならQatar航空の荷物取り扱いセクションに直接つながるメールアドレスと電話番号が書かれているから。

ちなみにカウンターのお姉さんは英語・ポルトガル語がOKでした。

ロストバゲージの状況について

カタール航空アプリ荷物追跡

カタール航空のアプリやサイトで追跡可能

でも他のブログ読んでも状況は更新されないらしく、いきなり荷物がホテルや家に届いたという人ばかりだった。

実際私も上のような画面になるばかりで、まったく状況は変わっていない

荷物セクションへ直接クレーム

カタール航空ロストバゲージ


アプリの状況がかわらないので、1/30にClaim申請の紙に書かれていたアドレスへ連絡。

しばらくしたら、「あなたの荷物はこれですが」というメールが。

写真に添付されていたのは、上の写真のような私の荷物とは似ても似つかないバッグ…

 

さらに2/1にPassenger Property Quetionnaireという荷物の詳細を記載するための書類に記載するよう連絡がくる。

カタール航空ロストバゲージ内容申告書類ppq

この段階では、この書類は「とりあえず」の申告

なぜならカタール航空側はまだ荷物をなくしたことを認めていないから。

ちゃんとメールにも英語で「全力で荷物を探していますが、荷物がなくなったときのために書類に記載してください」とある。

まだ書いていないけれど、総額30万以上の荷物が入っていたのでちゃんと過不足なく全部書くつもり。

ロストバゲージカタール航空の補償額は?

正直言うとまだわからない。

モントリオール条約などの国際的な条約に基づいた補償になるのか、カタール航空独自の補償になるのかConditionからは読み取れないから。

【まとめ】カタール航空ロストバゲージの記録①

まだなくなったとは決まってないけれど、実は結構諦めの領域に入っている。

前にフランスで荷物届かなかったときは、2日後にはもうホテルに届いていたしね。

すでに1週間たったのに見つからないということは、たぶん盗まれたとか誰かが間違えて持って帰った以外ないもん。

というわけで今回はおしまい。

動きがあったらロストバゲージの記録②として書きます!

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